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公園人の散策記

公園人の散策記

清澄庭園

清澄庭園

清澄庭園は、江戸時代の豪商・紀伊國屋文左衛門の屋敷跡と伝えられています。明治時代に入り岩崎財閥・岩崎彌太郎が造園し、明治13(1880)年「深川親睦園」として開園しました。隅田川の水を引き込んだ大泉水を配する明治の庭園を代表する回遊式築山泉水庭園です。大正13年に岩崎家から東京市に寄付され、昭和7年に公開されました。

所在地   江東区清澄2~3丁目
最寄駅 「清澄白川」(都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線)徒歩3分
「森下」(都営新宿線)徒歩15分
「門前仲町」(東京メトロ東西線)徒歩20分
入園料 150円
管 理 東京都公園協会(都立公園)
開 園 昭和7年7月
面 積 81,091m2

清澄庭園1
2003.08.24撮影

清澄庭園2
2003.08.24撮影

清澄庭園3
2003.08.24撮影

清澄庭園4
2003.08.24撮影

清澄庭園5
2003.08.24撮影

清澄庭園6
2003.08.24撮影

清澄庭園7
2003.08.24撮影

清澄庭園8
2003.08.24撮影

清澄庭園9
2003.08.24撮影

清澄庭園10
2003.08.24撮影

清澄庭園11
2003.08.24撮影

清澄庭園12
2003.08.24撮影

清澄庭園13
2003.08.24撮影

清澄庭園14
2003.08.24撮影

清澄庭園15
2003.08.24撮影

また、昭和52年には、庭園西側に隣接する敷地に開放公園「清澄公園」が増設されています。
こちらは、芝生の広場や、池と流れを利用した遊具などがあります。

清澄公園20
2003.08.24撮影

清澄公園21
2003.08.24撮影

清澄公園22
2003.08.24撮影

清澄公園23
2003.08.24撮影

清澄公園24
2003.08.24撮影

清澄公園25
2003.08.24撮影




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